肌悩みに合わせてコントロールカラーを使い分けよう!


今回はお肌悩み別にコントロールカラーを使い分けていこう思います

▪︎コントロールカラーとは?
肌の色を整えるアイテムのこと
肌の赤みやくすみといった色の悩みに対し、補色(正反対の色)を用いることで、もともとの色を打ち消す・カバーをする
ベースメイクだけでは隠しきれない肌悩みや、ベースメイクの仕上がりをより綺麗に魅せるためのものです
コントロールカラーを使いこなせば、メイクのバリエーションも増えます
▪︎グリーンで顔の赤みやニキビ跡をナチュラルにカバー
赤みなど気になるところにポイント付けをするのがおすすめ



▪︎ブルーで肌の黄味をカバーし、透明感ある肌に仕上げたい

肌へ透明感が欲しい方におすすめ
元々の肌の色が青みに方は、青白く見えるのでピンクのコントロールカラーがおすすめです



▪︎パープルで血色感や透明感を同時にゲッド

パープルは、透明感も欲しいけど血色感も譲れないという方におすすめ
イエベ・ブルベ共に相性がいいのでコントロールカラー選びで迷ったらパープルを選んでみてね



▪︎コンシーラーと二刀流目の下のクマはオレンジでカバー
日本人に1番馴染みやすいカラーであり、ヘルシーな仕上がりになります

▪︎肌に血色をプラスしたければ絶対にピンク

頬の高い位置に薄く塗るだけで血色のある、華やかな印象になります
▪︎名前
SAKURA

▪︎生年月日
非公開

▪︎血液型
O型

▪︎出身
長野県

▪︎好きな言葉
栄光

▪︎ヘアメイクで譲れないこと
時短でハイクオリティ

COSME LINE

元美容部員が運営する美容サイトです No cosme No lifeの美容マニアたちが情報をお届けしています

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